2015年10月6日(火)
軌間750mmでPutbus(プート・ブス)からBinz(ビンツ)、
Sellin Ost(ゼリン・オスト)、Bahbe(バーベ)を経由して
Göhren(ゲーレン)迄の間 24.2kmを毎日運行しています。
朝食の前に、R-BBの下見を兼ねて、駅まで散歩します
宿の
隣の円形公園を突っ切り
Putbus駅へ
8:08発Gören行きの一番列車(P 101 列車)が入線しています
<991781-6>
製造 :LKM,Babelsberg
製造年:1953
出力 :650馬力
宿に帰って健康的な朝食を摂ります
10:08発のGören行き(P103 列車)に乗車します
<991782-4>
製造 :LKM,Babelsberg
製造年:1953
出力 :650馬力
ストーブが置かれた、木製の車内も趣があります
10:35 Binz着 5分停車です
10:53
沿線の民家も地方色豊かで趣があります
11:23 終点 Gören(ゲーレン)に到着
30分の折返し停車です
機関車を付け替えて
11:53 Putbusに向けて出発です(P 104 列車)
12:03 Baabe 着
12:07 Sellin Ost 着
12:11 発 Putbus行きと
11:13発 Gören行きが離合します
ここで途中下車して
昼食を摂ります
大きなロールキャベツ(?)ビールはLüpzer Pils(リュプツァー・ピルス)
1877 年以来、メクレンブルク州の中心部にある小さな町リュブツで
醸造されている、北ドイツを代表するビール ブランドの 1 つです
14::11 発 Putbus 行き(P 106 列車)に乗ります
食堂車
15:06 Putbus 到着
<99 4632-8>
製造 :Vulcan、Stettin
製造年:1914
出力 :250馬力
Putbus から、リゾート地 Lauterbach Mole(ラウテルバッハ・モレ)
まで、気動車に乗って行ってみます
片道たった4分の旅です
この区間は、標準軌(1435mm)の気動車と狭軌(790mm)の
軽便鉄道が同じ路線を走る為、軌条が 3本敷かれてる三線軌条です
Sellin Ost(ゼリン・オスト)、Bahbe(バーベ)を経由して
Göhren(ゲーレン)迄の間 24.2kmを毎日運行しています。
朝食の前に、R-BBの下見を兼ねて、駅まで散歩します
宿の
隣の円形公園を突っ切り
Putbus駅へ
8:08発Gören行きの一番列車(P 101 列車)が入線しています
<991781-6>
製造 :LKM,Babelsberg
製造年:1953
出力 :650馬力
宿に帰って健康的な朝食を摂ります
10:08発のGören行き(P103 列車)に乗車します
<991782-4>
製造 :LKM,Babelsberg
製造年:1953
出力 :650馬力
ストーブが置かれた、木製の車内も趣があります
10:35 Binz着 5分停車です
10:53
沿線の民家も地方色豊かで趣があります
11:23 終点 Gören(ゲーレン)に到着
30分の折返し停車です
機関車を付け替えて
11:53 Putbusに向けて出発です(P 104 列車)
12:03 Baabe 着
12:07 Sellin Ost 着
12:11 発 Putbus行きと
11:13発 Gören行きが離合します
ここで途中下車して
昼食を摂ります
大きなロールキャベツ(?)ビールはLüpzer Pils(リュプツァー・ピルス)
1877 年以来、メクレンブルク州の中心部にある小さな町リュブツで
醸造されている、北ドイツを代表するビール ブランドの 1 つです
14::11 発 Putbus 行き(P 106 列車)に乗ります
食堂車
15:06 Putbus 到着
<99 4632-8>
製造 :Vulcan、Stettin
製造年:1914
出力 :250馬力
Putbus から、リゾート地 Lauterbach Mole(ラウテルバッハ・モレ)
まで、気動車に乗って行ってみます
片道たった4分の旅です
この区間は、標準軌(1435mm)の気動車と狭軌(790mm)の
軽便鉄道が同じ路線を走る為、軌条が 3本敷かれてる三線軌条です
17:08 Putbusに戻ってきました
今晩の夕食は、明日の早立ちに備えて、宿の食堂で済ませます
夕食後、早々にベッドに潜り込みます
明日は、 一番列車で最後の訪問地 Hamburg へ向かいます
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