8月19日から25日まで、気の合った仲間19人(2×6+7)でツアーを組み、アラスカに行ってきました。
旅行記は、凜のママのHP(←クリック)をご覧下さい。


2009年8月21日 <旅行3日目>

10人乗りの小型飛行機に乗り込み、酸素マスクを着けて6000mの高度から、マッキンリー山から発する大氷河群を巡っていきます。
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マッキンリー山の頂に向かって一直線、ぐんぐんと高度を上げていきます。
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眼下には、山頂から続く切り立った山並みの間に、大きくうねた幾筋もの氷河が、次々と姿を現します。

山の斜面や台地に始まり、山に引っ掛かっているように見える氷河は、「アルパイン氷河」(「ハンギング氷河」とも)と呼ばれています。


ラス氷河
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エルドリッジ氷河
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マルドロウ氷河
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カヒルトゥナ氷河
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険しい山並みに挟まれた谷を埋め尽くし、日の光を受けて神秘的な青い色(Glacier Blue)に光る流れを見つめていると、スーッと引き込まれていきそうな気がします。

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