2009年8月11日(火)
先週末、NHK文化センターの鉄道模型レイアウト(子供も可)という講習を受けてきました。
2年ほど前、踏切のある風景(←クリック)というミニレイアウトの講習会に行って以来、手付かずになっていた、本格的なレイアウト造りを、いよいよ始めようか、という気になってきたからです。
今回は、25cm四方の基板に、山や川、建物を配置する技術的には相当本格的な物で、朝10時から午後3時まで掛けて製作しました。
講師は、NHKの趣味悠々でも有名な模型作家 諸星 昭弘 先生です。
受講生は、小学生2人、親子連れ4組、孫のためにレイアウトを造る決心をした老婦人、それと私の
8人/組です。
受講生は、小学生2人、親子連れ4組、孫のためにレイアウトを造る決心をした老婦人、それと私の
8人/組です。
これらが材料です。
断熱材で山を作り、川や道路、建物と樹木などの配置を決めていきます。
午後3時、ついに完成しました。
8人の作品を周回線路に組み立て、
持ち寄った列車の運転を楽しみました。
持ち寄った列車の運転を楽しみました。
C50142に曳かれるオハニ3055
キハ2037
さて、我が家のレイアウトが完成するのは何時の事か・・・。
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