2005年8月11日(木)
昨夜、近くの多摩川で花火大会が催されました。
20年以上当地に住んでいながら、初めての見物ということで、写真機、三脚と冷やした麦茶、虫刺され痒み止めを持って、早ばやと現地到着。
20年以上当地に住んでいながら、初めての見物ということで、写真機、三脚と冷やした麦茶、虫刺され痒み止めを持って、早ばやと現地到着。
撮影場所を求めて、対岸に渡り土手に写真機を据えたところで、沈み行く月の掛かった斜張橋を1枚。
午後7時開始でしたが、協賛会社名の読上げが延々と続き、最初の花火が打上げられたのは7時半でした。
5,000発で1時間で終わる規模の大会ですが、花火は種類も多く、大きな玉もかなり打上げられました。
先週の神宮花火大会では、手ぶれの幻想的な写真しか撮れなかった反省から、今回は三脚を使ったので、それなりの写真を撮ることが出来ました。それにしても、デジタル写真機はシャッタ時間差が大きいので、動きのあるものの撮影は、なかなか思い通りには行きません。
(2005年8月10日 撮影)
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