6月9日(火)
昨夕ゆっくり休んだお蔭で、少し元気が戻ってきました
今日は、午前中バスでリスボン市内観光、ホテルのロビーに 9:00 集合です

午後は、自由時間で、各自街歩きを楽しみます
水道橋を潜って

Rio Tejo(テージョ川) に向かいます
Torre de Belēm(ベレンの塔 1520年)(←クリック)

河口を守る要塞として作られましたが、後にに税関や灯台としても使われました

遠くに Ponte 25 de Abril (4月25日橋 1966年)(←クリック)が美しい姿を見せています
全長:2277m、塔間距離:1013m、塔高:191m、桁高:70m

当初、独裁者の名が冠せられましたが、1974年4月25日の民主化革命を称え改名
余談ですが、4月25日は凜のママの誕生日です
また 1974年は私たちが結婚した年です
更に 凜のパパの誕生日(6月10日)は、大詩人 Luís Vaz de Camõesの命日で
『ポルトガルの日』として祝日となっています
私たち二人は、まさにポルトガルの申し子です
Padrão dos Descobrimentos (発見のモニュメント 1960年)(←クリック)

塔の両面に、大航海時代時代に活躍した 33人の像が刻まれています

① Infante Dom Henrique (エンリケ航海王子)
➁ Vasco da Gama (ヴァスコ・ダ・ガマ)
③ Francisco Xavier (フランシスコ・ザビエル)

モザイクの世界地図には、各地のポルトガルが発見した年が記されています

右端の日本は 1541年、ポルトガル船が豊後に漂着した年です
Mosteiro dos Jerõnimos (ジェロニモス修道院) (←クリック)に向かいます

白亜の建物が青い空に映えます

入場は予約制ですが、炎天下に並んで待ちます

Portal Sul (南門 1518年) 聖母マリアを中心に 24体の聖人・聖職者の像で飾られています
中央アーチの上に聖母マリア像、アーチの下中央にエンリケ航海王子

15系統路面電車が通ります

黒柴クンも通ります

いよいよ西門から

修道院の中へ入ります

懺悔室の並ぶ回廊を

巡っていきます

Sala capitular (参事会室)
正面の壁に彫られたキリストの磔刑像

部屋の中央には、Alexandre Herculano (1810年-1877年 初代首相、歴史家)の石棺

回廊の美しい彫刻 ロープや珊瑚など大航海時代を象徴する模様

Fonte do Leão (ライオンの泉) 手水鉢でしょうか

55m四方の中庭

Refeitõrio (食堂)
São Jerõnimo (聖ジェロニモス)の肖像画が掛けられています

18世紀の見事なアズレージョ

付属の Igreja de Santa Maria (サンタ・マリア教会)に入るには一旦外に出て、
再び炎天下で30分、予約の列に並びます
荘厳な身廊の

入口の両脇に並ぶ石棺
Tümulo de Vasco da Gama (ヴァスコ・ダ・ガマの石棺)

Tümulo de Luis Vez de Camões(ルイス・ヴァス・デ・カモンイスの石棺)

Capela-mor(内陣)は王室の霊廟となっており一族の墓が集めらています

国王夫妻の結婚式を主題とする3連のステインドグラス
中央に聖母マリア

左に Manuel I(マヌエル一世 1469年-1521年)

右に Maria de Aragão(王妃マリア 1482年-1521年)


教会を後にした所で

あんどうさんが Pastel de Nata(エッグ、タルト)を用意してくれました

近くに元祖 Pastéis de Belém(パスティッシュ・デ・ベレン 1837年創業)があるとのこと

ジェロニモス修道院から伝わる秘伝のレシピを守り続けていて、
焼きたてのカリッとした香ばしい生地と、甘さ控えめで濃厚な
カスタードクリームの組み合わせが絶品です
ホテルに戻り、団体行動は全て終了しました
仲間の皆さん、あんどうさん本当にお世話になりました
有難うございました
午後は各自自由行動でリスボン市内見物に出かけます
早く街歩きに出掛けたい私たちは、近くのパン屋の軽食ですませ、
歩いて 5分ほどの地下鉄 Linha Azul(青線)の Parque駅に向かいます

リスボンのPASMO naveganteの一日券(€ 7.75=7.25 乗車賃+券代 0.5)を買って

長~いエスカレータでホームにおります

3つ目の Restauradores駅で下車
急坂にポツンと残された線路は

昨年9月に暴走事故があった Ascensor Gloria (ケーブルカー グロリア線)です
Praça dos Restaudores (レスタウラドレス広場)に

舗道の石畳を治している人(Calceteiro)がいました

CP - Comboios de Portugal(ポルトガル鉄道)Linha de Sintra (シントラ線)の
終着駅 Estaçao Rossio (ロシオ駅)に立寄ります

気の遠くなるような長~いエスカレータで3階へ

欧州の駅には珍しく、改札がありホームに入れません
ステンレス車体に赤の塗装が引き立つ 2300系列車です

駅の山側の出口を出てみます

駅前広場から、これから訪れるCastelo se São Jorge(サン・ジョルジョ城)が見えています

D. Pedro IV(ペドロ四世 初代ブラジル皇帝)の銅像が立ち

マリア2世国立劇場(Teatro Nacional D. Maria II)」と

波模様の石畳が美しい広場を横切り
Praça da Figueira (フィゲイラ広場)から、737系統の

Castelo se São Jorge(サン・ジョルジョ城)行きのバスに乗り込みます
細い急坂を喘ぎながら登ること15分

早速入城します

展望台からは、丘を下る街並みの向こうにテージョ川が望めます
かすかに4月25日橋や対岸のキリスト像も見えています

西には、ロシオ駅や広場も見えます

涼しい木陰をそぞろ歩き

お城には入らず

足下をかすめて

孔雀も横目で見て先を急ぎます

趣のある

急な路地を抜け

Googk Earth Street Viewで見つけておいた目的地に到着
ここで12系統の路面電車を待ちます

正面のカフェ ST.ANDREの親父さんによれば、『直に来るよ』とのこと
・
・
待てど暮らせど現れません
凜のママは、お店でジュースを飲みながら待機
親父さんが来て『今日は風が強いから走っていないかも・・・』
今回の旅行の第一目的はここでおじゃん・・・
泣くに泣けません

こんな写真が撮りたかったのです
土産の模型の写真と Google Geminiに合成してもらいました

1台ぐらい会えるのではないかと、淡い期待を抱きながら、
28系統に沿って丘を下っていきます
Largo Portas do Sol (太陽の扉広場)からもテージョ川は見渡せます

Estátua de São Vicente (サン・ヴィンセンテ像)も街を見守っています

Igreja de Santa Luzia (サンタ・ルジア教会)の

庭先の展望台に大樹のブーゲンビリアが満開

更に20分程

線路沿いを歩いてきましたが、結局路面電車には会えず仕舞い
Sē (カテドラル)の前に出ます

ここも計画していた撮影場所です
こんな写真が撮りたかったのです Google Geminiに合成してもらいました

結局路面電車には会えないまま、お目当ての土産物屋さんに向かいます

Baixa(バイシャ)地区のメイン通り Ruo Augusta (アウグスタ通り)

Arco da Rua Augusta(アルコ・ダ・ルア・アウグスタ門)の向こうが
Praç do Comērcio(コメルシオ広場)
広場に立つ Dom José I (ジョゼ1世)の騎馬像が見ますか?
歩行者天国のお土産物屋 Loja de artesanato(The Ceramic HeArt)

ポルトガルの伝統的な手塗りの陶器を扱っています
ここでアズレージョや民芸品などを手に入れるつもりです (↓ photo by Tripadvisor)


予定ではこの近くの観光名物のエレべータに乗ることにしていましたが、
朝の情報で、今日は動いていないということだったのと、路面電車に
会えなかった落ち込みもあり、ホテルの近くのスーパーマーケットに
寄って、食料品のお土産を買ってホテルに帰ることにします
Baixa-Chiado駅からS. Sebastião駅迄 Linha Azul(青線)で帰ります

落ち込んでいても電車で会ったワンちゃんとは楽しく話します!
明日は、早朝 4:15にホテルを出発するので、2:00 に起きます!!
おやすみなさい
フランクフルト 乗継ぎ 羽田へ(←クリック)へ
『郷愁の国ポルトガルと北スペインの旅』 目次(←クリック) へ戻る
昨夕ゆっくり休んだお蔭で、少し元気が戻ってきました
今日は、午前中バスでリスボン市内観光、ホテルのロビーに 9:00 集合です

午後は、自由時間で、各自街歩きを楽しみます
水道橋を潜って

Rio Tejo(テージョ川) に向かいます
Torre de Belēm(ベレンの塔 1520年)(←クリック)

河口を守る要塞として作られましたが、後にに税関や灯台としても使われました

遠くに Ponte 25 de Abril (4月25日橋 1966年)(←クリック)が美しい姿を見せています
全長:2277m、塔間距離:1013m、塔高:191m、桁高:70m

当初、独裁者の名が冠せられましたが、1974年4月25日の民主化革命を称え改名
余談ですが、4月25日は凜のママの誕生日です
また 1974年は私たちが結婚した年です
更に 凜のパパの誕生日(6月10日)は、大詩人 Luís Vaz de Camõesの命日で
『ポルトガルの日』として祝日となっています
私たち二人は、まさにポルトガルの申し子です
Padrão dos Descobrimentos (発見のモニュメント 1960年)(←クリック)

塔の両面に、大航海時代時代に活躍した 33人の像が刻まれています

① Infante Dom Henrique (エンリケ航海王子)
➁ Vasco da Gama (ヴァスコ・ダ・ガマ)
③ Francisco Xavier (フランシスコ・ザビエル)

モザイクの世界地図には、各地のポルトガルが発見した年が記されています

右端の日本は 1541年、ポルトガル船が豊後に漂着した年です
Mosteiro dos Jerõnimos (ジェロニモス修道院) (←クリック)に向かいます

白亜の建物が青い空に映えます

入場は予約制ですが、炎天下に並んで待ちます

Portal Sul (南門 1518年) 聖母マリアを中心に 24体の聖人・聖職者の像で飾られています
中央アーチの上に聖母マリア像、アーチの下中央にエンリケ航海王子

15系統路面電車が通ります

黒柴クンも通ります

いよいよ西門から

修道院の中へ入ります

懺悔室の並ぶ回廊を

巡っていきます

Sala capitular (参事会室)
正面の壁に彫られたキリストの磔刑像

部屋の中央には、Alexandre Herculano (1810年-1877年 初代首相、歴史家)の石棺

回廊の美しい彫刻 ロープや珊瑚など大航海時代を象徴する模様

Fonte do Leão (ライオンの泉) 手水鉢でしょうか

55m四方の中庭

Refeitõrio (食堂)
São Jerõnimo (聖ジェロニモス)の肖像画が掛けられています

18世紀の見事なアズレージョ

付属の Igreja de Santa Maria (サンタ・マリア教会)に入るには一旦外に出て、
再び炎天下で30分、予約の列に並びます
荘厳な身廊の

入口の両脇に並ぶ石棺
Tümulo de Vasco da Gama (ヴァスコ・ダ・ガマの石棺)

Tümulo de Luis Vez de Camões(ルイス・ヴァス・デ・カモンイスの石棺)

Capela-mor(内陣)は王室の霊廟となっており一族の墓が集めらています

国王夫妻の結婚式を主題とする3連のステインドグラス
中央に聖母マリア

左に Manuel I(マヌエル一世 1469年-1521年)

右に Maria de Aragão(王妃マリア 1482年-1521年)

幾重にも重なるアーチが美しい造形を見せています

教会を後にした所で

あんどうさんが Pastel de Nata(エッグ、タルト)を用意してくれました

近くに元祖 Pastéis de Belém(パスティッシュ・デ・ベレン 1837年創業)があるとのこと

ジェロニモス修道院から伝わる秘伝のレシピを守り続けていて、
焼きたてのカリッとした香ばしい生地と、甘さ控えめで濃厚な
カスタードクリームの組み合わせが絶品です
ホテルに戻り、団体行動は全て終了しました
仲間の皆さん、あんどうさん本当にお世話になりました
有難うございました
午後は各自自由行動でリスボン市内見物に出かけます
早く街歩きに出掛けたい私たちは、近くのパン屋の軽食ですませ、
歩いて 5分ほどの地下鉄 Linha Azul(青線)の Parque駅に向かいます

リスボンのPASMO naveganteの一日券(€ 7.75=7.25 乗車賃+券代 0.5)を買って

長~いエスカレータでホームにおります

3つ目の Restauradores駅で下車
急坂にポツンと残された線路は

昨年9月に暴走事故があった Ascensor Gloria (ケーブルカー グロリア線)です
Praça dos Restaudores (レスタウラドレス広場)に

舗道の石畳を治している人(Calceteiro)がいました

CP - Comboios de Portugal(ポルトガル鉄道)Linha de Sintra (シントラ線)の
終着駅 Estaçao Rossio (ロシオ駅)に立寄ります

気の遠くなるような長~いエスカレータで3階へ

欧州の駅には珍しく、改札がありホームに入れません
ステンレス車体に赤の塗装が引き立つ 2300系列車です

駅の山側の出口を出てみます

駅前広場から、これから訪れるCastelo se São Jorge(サン・ジョルジョ城)が見えています

D. Pedro IV(ペドロ四世 初代ブラジル皇帝)の銅像が立ち

マリア2世国立劇場(Teatro Nacional D. Maria II)」と

波模様の石畳が美しい広場を横切り
Praça da Figueira (フィゲイラ広場)から、737系統の

Castelo se São Jorge(サン・ジョルジョ城)行きのバスに乗り込みます
細い急坂を喘ぎながら登ること15分

早速入城します

展望台からは、丘を下る街並みの向こうにテージョ川が望めます
かすかに4月25日橋や対岸のキリスト像も見えています

西には、ロシオ駅や広場も見えます

涼しい木陰をそぞろ歩き

お城には入らず

足下をかすめて

孔雀も横目で見て先を急ぎます

趣のある

急な路地を抜け

Googk Earth Street Viewで見つけておいた目的地に到着
ここで12系統の路面電車を待ちます

正面のカフェ ST.ANDREの親父さんによれば、『直に来るよ』とのこと
・
・
待てど暮らせど現れません
凜のママは、お店でジュースを飲みながら待機
親父さんが来て『今日は風が強いから走っていないかも・・・』
今回の旅行の第一目的はここでおじゃん・・・
泣くに泣けません

こんな写真が撮りたかったのです
土産の模型の写真と Google Geminiに合成してもらいました

1台ぐらい会えるのではないかと、淡い期待を抱きながら、
28系統に沿って丘を下っていきます
Largo Portas do Sol (太陽の扉広場)からもテージョ川は見渡せます

Estátua de São Vicente (サン・ヴィンセンテ像)も街を見守っています

Igreja de Santa Luzia (サンタ・ルジア教会)の

庭先の展望台に大樹のブーゲンビリアが満開

更に20分程

線路沿いを歩いてきましたが、結局路面電車には会えず仕舞い
Sē (カテドラル)の前に出ます

ここも計画していた撮影場所です
こんな写真が撮りたかったのです Google Geminiに合成してもらいました

結局路面電車には会えないまま、お目当ての土産物屋さんに向かいます

Baixa(バイシャ)地区のメイン通り Ruo Augusta (アウグスタ通り)

Arco da Rua Augusta(アルコ・ダ・ルア・アウグスタ門)の向こうが
Praç do Comērcio(コメルシオ広場)
広場に立つ Dom José I (ジョゼ1世)の騎馬像が見ますか?
歩行者天国のお土産物屋 Loja de artesanato(The Ceramic HeArt)

ポルトガルの伝統的な手塗りの陶器を扱っています
ここでアズレージョや民芸品などを手に入れるつもりです (↓ photo by Tripadvisor)


予定ではこの近くの観光名物のエレべータに乗ることにしていましたが、
朝の情報で、今日は動いていないということだったのと、路面電車に
会えなかった落ち込みもあり、ホテルの近くのスーパーマーケットに
寄って、食料品のお土産を買ってホテルに帰ることにします
Baixa-Chiado駅からS. Sebastião駅迄 Linha Azul(青線)で帰ります

落ち込んでいても電車で会ったワンちゃんとは楽しく話します!
明日は、早朝 4:15にホテルを出発するので、2:00 に起きます!!
おやすみなさい
フランクフルト 乗継ぎ 羽田へ(←クリック)へ
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