6月7日(日)
早朝のObradoiro 広場

人っ子一人いません

窓から広場を見渡せる 2階のレストランで

朝食を

頂きます

馬で辿り着いた巡礼者もいました

8:30 Aveiro を目指して出発 バスの時計はポルトガル時間です

大聖堂に別れを告げ

高速道路 AP-9号 線で国境の街 Tui を目指します

スペイン-ポルトガル国境の川

Rio Miño(ス)/ Rio Minho(ポ) を渡ります

ここからはポルトガルの高速道路 A3 号線で ブラガ・ポルトに向かいます

ブラガ県のBarceros (バルセロス)のドライブインで一休み

自動販売機に挑戦

見事壜ジュースを手に入れました
Aveiro 迄 9 km

先ずは Aveiro 旧駅を訪ねます

真っ白い駅舎に

青いアズレージョが映えます

当地の名産品 塩 をお土産に

flor de sal (塩の花) と銘打っています 瓶の蓋はポルトガルの名産 コルクです
隣の新駅に

回ってみます


バスで、街の中央を貫く運河へ

趣のあるポルトガル銀行や

直轄評議会の建物

タイル壁画などを眺めながら進みます

ここからは、バスを降りて運河沿いの街歩き

元は肥料用の海藻を採っていたという Moliceiro

反り返った舳先の装飾が目を惹きます
魅力的な建物が続く

運河沿いの道を

そぞろ歩き

Café a Barrica (カフェ・ ア・ バリカ)の店先に辿り着きます

アズレージョの看板も魅力的なお店です

『A casa dos ovos moles (柔らかい卵の家)』とあります
ご当地の銘菓、日本の最中にそっくりな伝統菓子
Ovos Moles(オヴォシュ・モーレシュ)の名店です

『Aqui, a tradicão ainda ē o que era !』(ここには伝統が昔のまま残っています)


橋のたもとに佇む A Salineira (塩の女性)

観光客を乗せた Moliceiro が行き交います

橋の反対側には Marnoto (塩職人)

AVEIRO に集合して

建物を愛でながら

バスを待ちます
運河の先には塩田が拡がっています

走ること15分程で
海辺の街 Costa Nova に到着です

海に向かって並ぶ家々が、

彩り豊かな縞模様に塗られています

漁から帰ってきた漁師が我が家を見つけ易い為だったそうです
縞模様のレストラン

O CAIS で昼食を頂きます

Sopa de Legumes(野菜スープ)
かぼちゃや根菜などの野菜をすりつぶして作ったポタージュスープ

Bacalhau à Brás(ブラスさん風干し鱈) ポルトガルの代表的な国民的料理
戻した干し鱈(バカリャウ)のほぐし身、細切りフレンチフライポテト、玉ねぎを炒め、
溶き卵でとじた香ばしく旨味たっぷりの一品にフレッシュサラダが添えられます。

Serradura
生クリームやカスタードの上に、細かく砕いたビスケット(「Serradura=木くず」)を
敷き詰めた、ポルトガル定番のデザート

可愛らしい家並の街を後にして

大学の街 古都 Coimbla (コインブラ)に向かいます
Costa Nova から1時間、約 50km の道のりです
丘の上に立つ Coimbra 大学が見えてきました

Rio Mondego (モンデゴ川)を渡って、街に入っていきます

バスは急な山道を登っていきます

Jardim da Manga(マンガ庭園)

大学の入場券売り場に20世紀初頭の大学の建物の模型が展示されています

Se Nova(新カテドラル 1640年落成・奉献)

モザイク模様の石畳を辿って


1290年に Coimbra 大学を創設し、国の高等教育の礎を築きました
Faculdade de Medicina(医学部)

伝統の黒マントで闊歩する学生さん

Faculdade de Letras (文学部)

Biblioteca Geral da Universidade(大学総合図書館)

Porta Fērrea (鉄の門) から Velha Universidade(旧大学)に入ります

Torre (時計塔)と Via Latina(ラテン回廊)

ラテン回廊では

ラテン語以外で話すことは禁じられていたそうです

Sala das Armas(武器の間) 元 宮殿の武器庫

壁のアズレージョが見事です

Sala Amarela(黄色の間) 元 王の居室

Sala dos Capelos (帽子の間) 元 王宮の 玉座の間

現在も、学位授与式や公式行事が行われる最も格式高い大講堂として
使われています
廊下の窓からは Rio Mondrgo (モンデゴ川)に繋がる丘の家並が見渡せます

続くSala do Exame Privado (個人試験の間)には、

Dom Dinis Ⅰ(ディニス一世)の

顔を復元した像が展示されています

中庭を抜けて

Capela de Saõ Miguel (サン・ミゲル礼拝堂)に進みます
見事なアズレージョで飾られた祭壇

細かい彫刻で飾られたパイプオルガン

やはり水平に張り出したパイプがあります

見応えのあるアズレージョです

荘厳な門を抜けて中庭に出ます

Dom Joao III (ドム・ジョアン3世 1502-1557)

1537年に大学をリスボンからコインブラに移転させた国王です
街並みの向こうにモンデゴ川も見えています

いよいよ本日のハイライト Biblioteca Joanina(ジョアニナ図書館)に入ります
1717年から1728年の間に建設が完了
図書館は丘の斜面に建てられていて、建物の横の急な階段を下りて
1階(地下2階)から入ります

ここは、大学自治の象徴 Prisão Académica (学内牢獄)として使われていました
次に2階(地下1階)に上がります

嘗ては蔵書の維持・修復などの実務場所ととして使われていました
いよいよ『世界一美しい』といわれる図書室(1階)に向います
残念ながら、ここからは撮影禁止です
Wikipedia(”Biblioteca Joanina”)の画像を使わせて頂きます
美しい装飾を施されたアーチで3つの部屋に仕切られています

15~18世紀に印刷された貴重な学術書約 6万冊が収納されています
20分足らずの駆け足の見学を終え、荘厳な門から再び中庭に出ます

鉄の門を出て、Faculda Direito (法科大学院)の前を通り

曲がりくねった路地を抜けて、

丘を下っていきます

Se Velha (旧カテドラル 1184年公開)の東側に出ます

北側を回って

正面に面した

広場に至ります

更に細い階段路地を

下っていくと

街の真ん中に水瓶を抱えた女性が・・・・

広場からトンネル坂を抜けると

街の目抜き通りに出ます

広場で男性 3人が Fado を演奏しています

Coimbra の Fado は、男性が歌うようです
緩やかな下り坂を下っていきます

Sopa de Peixe e Marisco(魚と魚介のスープ)と Pão de Centeio(ライ麦パン)

ローストした白身魚または鶏胸肉
皮目を香ばしくパン粉やハーブのクランブルで覆って焼き上げたもの
Batata Doce / Mil-folhas de Batata(ポテト・グラタン/ミルフィーユ)
薄切りジャガイモを重ねて香ばしく焼いたもの

今日はたっぷりと歩いたせいか、少し疲れ気味です
正直、料理の記憶が曖昧で、何を食べたかよく覚えていません
Google Demiにホテルのレストラン名と料理の写真を示して得た
情報をそのまま写しましたが、実感がありません
部屋の鍵も魅力的です

部屋に帰って

シャワーを浴びて

バタンキュー
明日はいよいよLisbon(リスボン)に向かいます
アルコバッサ & カスカイス、ロカ岬(←クリック)(←クリック)へ
『郷愁の国ポルトガルと北スペインの旅』 目次(←クリック) へ戻る
早朝のObradoiro 広場

人っ子一人いません

窓から広場を見渡せる 2階のレストランで

朝食を

頂きます

馬で辿り着いた巡礼者もいました

8:30 Aveiro を目指して出発 バスの時計はポルトガル時間です

大聖堂に別れを告げ

高速道路 AP-9号 線で国境の街 Tui を目指します

スペイン-ポルトガル国境の川

Rio Miño(ス)/ Rio Minho(ポ) を渡ります

ここからはポルトガルの高速道路 A3 号線で ブラガ・ポルトに向かいます

ブラガ県のBarceros (バルセロス)のドライブインで一休み

自動販売機に挑戦

見事壜ジュースを手に入れました
Aveiro 迄 9 km

先ずは Aveiro 旧駅を訪ねます

真っ白い駅舎に

青いアズレージョが映えます

当地の名産品 塩 をお土産に

flor de sal (塩の花) と銘打っています 瓶の蓋はポルトガルの名産 コルクです
隣の新駅に

回ってみます


バスで、街の中央を貫く運河へ

趣のあるポルトガル銀行や

直轄評議会の建物

タイル壁画などを眺めながら進みます

ここからは、バスを降りて運河沿いの街歩き

元は肥料用の海藻を採っていたという Moliceiro

反り返った舳先の装飾が目を惹きます
魅力的な建物が続く

運河沿いの道を

そぞろ歩き

Café a Barrica (カフェ・ ア・ バリカ)の店先に辿り着きます

アズレージョの看板も魅力的なお店です

『A casa dos ovos moles (柔らかい卵の家)』とあります
ご当地の銘菓、日本の最中にそっくりな伝統菓子
Ovos Moles(オヴォシュ・モーレシュ)の名店です

『Aqui, a tradicão ainda ē o que era !』(ここには伝統が昔のまま残っています)

16世紀にアヴェイロの修道院で生まれた、卵黄と砂糖のクリームを,最中のような
薄いウェハース生地で包んだ、濃厚な甘さのお菓子です。
皮は、ワイン樽の他にも魚や貝の形のものもあります
更に歩を進めると薄いウェハース生地で包んだ、濃厚な甘さのお菓子です。
皮は、ワイン樽の他にも魚や貝の形のものもあります

橋のたもとに佇む A Salineira (塩の女性)

観光客を乗せた Moliceiro が行き交います

橋の反対側には Marnoto (塩職人)

AVEIRO に集合して

建物を愛でながら

バスを待ちます
運河の先には塩田が拡がっています

走ること15分程で
海辺の街 Costa Nova に到着です

海に向かって並ぶ家々が、

彩り豊かな縞模様に塗られています

漁から帰ってきた漁師が我が家を見つけ易い為だったそうです
縞模様のレストラン

O CAIS で昼食を頂きます

Sopa de Legumes(野菜スープ)
かぼちゃや根菜などの野菜をすりつぶして作ったポタージュスープ

Bacalhau à Brás(ブラスさん風干し鱈) ポルトガルの代表的な国民的料理
戻した干し鱈(バカリャウ)のほぐし身、細切りフレンチフライポテト、玉ねぎを炒め、
溶き卵でとじた香ばしく旨味たっぷりの一品にフレッシュサラダが添えられます。

Serradura
生クリームやカスタードの上に、細かく砕いたビスケット(「Serradura=木くず」)を
敷き詰めた、ポルトガル定番のデザート

可愛らしい家並の街を後にして

大学の街 古都 Coimbla (コインブラ)に向かいます
Costa Nova から1時間、約 50km の道のりです
丘の上に立つ Coimbra 大学が見えてきました

Rio Mondego (モンデゴ川)を渡って、街に入っていきます

バスは急な山道を登っていきます

Jardim da Manga(マンガ庭園)

大学の入場券売り場に20世紀初頭の大学の建物の模型が展示されています

Se Nova(新カテドラル 1640年落成・奉献)

モザイク模様の石畳を辿って

Praça Dom Dinis (ドム・ディニス広場)に立つ Dom Dinis Ⅰ(ディニス一世)の像

1290年に Coimbra 大学を創設し、国の高等教育の礎を築きました
Faculdade de Medicina(医学部)

伝統の黒マントで闊歩する学生さん

Faculdade de Letras (文学部)

Biblioteca Geral da Universidade(大学総合図書館)

Porta Fērrea (鉄の門) から Velha Universidade(旧大学)に入ります

Torre (時計塔)と Via Latina(ラテン回廊)

ラテン回廊では

ラテン語以外で話すことは禁じられていたそうです

Sala das Armas(武器の間) 元 宮殿の武器庫

壁のアズレージョが見事です

Sala Amarela(黄色の間) 元 王の居室

Sala dos Capelos (帽子の間) 元 王宮の 玉座の間

現在も、学位授与式や公式行事が行われる最も格式高い大講堂として
使われています
廊下の窓からは Rio Mondrgo (モンデゴ川)に繋がる丘の家並が見渡せます

続くSala do Exame Privado (個人試験の間)には、

Dom Dinis Ⅰ(ディニス一世)の

顔を復元した像が展示されています

中庭を抜けて

Capela de Saõ Miguel (サン・ミゲル礼拝堂)に進みます
見事なアズレージョで飾られた祭壇

細かい彫刻で飾られたパイプオルガン

やはり水平に張り出したパイプがあります

見応えのあるアズレージョです

荘厳な門を抜けて中庭に出ます

Dom Joao III (ドム・ジョアン3世 1502-1557)

1537年に大学をリスボンからコインブラに移転させた国王です
街並みの向こうにモンデゴ川も見えています

いよいよ本日のハイライト Biblioteca Joanina(ジョアニナ図書館)に入ります
1717年から1728年の間に建設が完了
図書館は丘の斜面に建てられていて、建物の横の急な階段を下りて
1階(地下2階)から入ります

ここは、大学自治の象徴 Prisão Académica (学内牢獄)として使われていました
次に2階(地下1階)に上がります

嘗ては蔵書の維持・修復などの実務場所ととして使われていました
いよいよ『世界一美しい』といわれる図書室(1階)に向います
残念ながら、ここからは撮影禁止です
Wikipedia(”Biblioteca Joanina”)の画像を使わせて頂きます
美しい装飾を施されたアーチで3つの部屋に仕切られています

15~18世紀に印刷された貴重な学術書約 6万冊が収納されています
20分足らずの駆け足の見学を終え、荘厳な門から再び中庭に出ます

鉄の門を出て、Faculda Direito (法科大学院)の前を通り

曲がりくねった路地を抜けて、

丘を下っていきます

Se Velha (旧カテドラル 1184年公開)の東側に出ます

北側を回って

正面に面した

広場に至ります

更に細い階段路地を

下っていくと

街の真ん中に水瓶を抱えた女性が・・・・

広場からトンネル坂を抜けると

街の目抜き通りに出ます

広場で男性 3人が Fado を演奏しています

Coimbra の Fado は、男性が歌うようです
緩やかな下り坂を下っていきます

Pastelaria Briosa(パステラリア・ブリオサ 1955年創業)では、
金平糖のルーツといわれる Confeito(コンフェイト ≒ コンペイトウ)が
売られています

尖った角がなく、あられのような見た目やさしいお菓子です
Largo da Portagem (ポルタ・ジェム広場) でバスを待ちます
あっという間に、今晩の宿 Hotel Quinta das Lagrimas (涙の館)に到着
悲恋物語(Wikipedia ←クリック)の女主人公 Inês de Castro(イネス・デ・カストロ)
が住んでいたとされる館です

重厚な造りの入口で

部屋の案内を待ちます

夕食の前に、宿の案内図を頼りに

悲恋の舞台を巡ることにします

玄関の前から出発

二人が愛を語り合った Fonte dos Amoras (恋人たちの泉)
イネス・デ・カストロが処刑された場所に Fonte das Lãgrimas (涙の泉)が
湧き出ています

円形劇場を巡り

本館に戻ります

館の中も一巡り

由緒ありげな菓子器(?)

応接間のソファで

一休み

気分が落ち着き、

すっかり

貴族の気分です

趣のある中庭

夕食は本館の寛いだ雰囲気のレストランで頂きます金平糖のルーツといわれる Confeito(コンフェイト ≒ コンペイトウ)が
売られています

尖った角がなく、あられのような見た目やさしいお菓子です
Largo da Portagem (ポルタ・ジェム広場) でバスを待ちます

あっという間に、今晩の宿 Hotel Quinta das Lagrimas (涙の館)に到着

悲恋物語(Wikipedia ←クリック)の女主人公 Inês de Castro(イネス・デ・カストロ)
が住んでいたとされる館です

重厚な造りの入口で

部屋の案内を待ちます

夕食の前に、宿の案内図を頼りに

悲恋の舞台を巡ることにします

玄関の前から出発

二人が愛を語り合った Fonte dos Amoras (恋人たちの泉)

イネス・デ・カストロが処刑された場所に Fonte das Lãgrimas (涙の泉)が

湧き出ています

円形劇場を巡り

本館に戻ります

館の中も一巡り

由緒ありげな菓子器(?)

応接間のソファで

一休み

気分が落ち着き、

すっかり

貴族の気分です

趣のある中庭

Sopa de Peixe e Marisco(魚と魚介のスープ)と Pão de Centeio(ライ麦パン)

ローストした白身魚または鶏胸肉
皮目を香ばしくパン粉やハーブのクランブルで覆って焼き上げたもの
Batata Doce / Mil-folhas de Batata(ポテト・グラタン/ミルフィーユ)
薄切りジャガイモを重ねて香ばしく焼いたもの

今日はたっぷりと歩いたせいか、少し疲れ気味です
正直、料理の記憶が曖昧で、何を食べたかよく覚えていません
Google Demiにホテルのレストラン名と料理の写真を示して得た
情報をそのまま写しましたが、実感がありません
部屋の鍵も魅力的です

部屋に帰って

シャワーを浴びて

バタンキュー
明日はいよいよLisbon(リスボン)に向かいます
アルコバッサ & カスカイス、ロカ岬(←クリック)(←クリック)へ
『郷愁の国ポルトガルと北スペインの旅』 目次(←クリック) へ戻る