5月12日(日)
夕方の乗船までの間、Ness橋の上流の東岸を歩いてみます
ホテルの近くの魅力的な街並み


Ness橋を過ぎて

川に沿った道 Ness Bank を進みます
道端の草むらに兎が遊んでいます

昨日歩いたNess Walk を、川越しに見ながら進むと

重厚な建物が見えてきます
Ness Bank Church(1901)です

教会に前庭に立つ3体の立像

台座には、Faith, Hope & Charity (信仰、希望 & 慈愛)と刻まれています
魅力的な家並が

続きます

対岸の大聖堂を望む辺りで一休み

凜のママは早速スケッチ帳を取り出します


レストランはまだ開いていません

更に進むと

吊橋が見えてきます
Infirmary Bridge(1881)

銘板に
W.SITH & SON NESS IRON WORKS INVERNESS
と書かれています

橋を渡り少し戻って

大聖堂の裏手に至ります

お昼を過ぎ、少しおなかが減ってきましたが、この辺りにはレストランが見当たりません

川べりの売店で買ったワッフルと缶コーラを鴎と一緒に頂きます
Londonから流れてきたというホームレスの人との話も弾みます(?!)
大聖堂の

中に入ってみます

立派な伽藍

見事なステンド・グラスの窓が並んでいます

観るものを飽きさせません







大聖堂の鐘の音(←クリック)に送られて

裏道に入ってみます

石造りに家並みが

続きます
そろそろ集合場所のホテルに行く時間です
預けてあった荷物を受け取り、タクシーでKingsmills Hotel に向かいます

ミニバスが到着しましたが、私たちの他には、アメリカのご夫婦がもう一組だけ??!!

どうも乗客定員 2人 X 4部屋の船に、2組の夫婦だけのようです
船のcrew は5人です!!
Invernessの北の外れ Muirtownに停泊中の Scottish Highlandeerに
いよいよ乗船です

Scottish Highlander (1931 元オランダの貨物艀 1996 ホテル・バージに改造)
長さ:117 ft(35.66 m)
幅 :16 ft6 ”(5m)
最高速度:8 not
Crewt 5 名(Captain、Chef, Pilot, Hostess, Deckhand)

マストに乗客の国の国旗(星条旗&日章旗)が掲げてあります
今日から一週間、日章旗がHighlandを闊歩することになります

船内でははChampagne Welcomが待っていました

J & D 夫妻

New Jersey, U.S.Aからの参加です
Captain Declan Morgan

Chef Jonny

Pilot Chris

Hostess Aisling

Deckhand Zaid

私たちを加えて、乗客 4名、乗員 5名が1週間共に暮らします
Saloon

Dining & Bar

お酒や各種飲み物などは飲み放題です
操舵室の中にもソファがあって寛ぐことができます

私たちの部屋は『Frazer』です

万が一の場合に備えて、各部屋には鍵がついていません!!
部屋はツイン・ベッドで一杯

中身をクローゼットやベッド下の収納庫に入れた後、

スーツケースは倉庫に預けさせられます
初めての夕食です
Cream of Mushroom &Tarragon Soup, Truggle Oil, Mushroom Crisps

Balmoral chicken, fondant Potatos, Carrot Puree, Spinach & Cafe au Lait Jus

Scottish Cranachan

Wine Dom, Fournillon Chablis 2020
Dom, Change Cigale Chateauneuf du Pape 2021
食後、3種類のチーズが出され、クラッカーや果物、ナッツなどと一緒に頂きます
Cheese Isle of Mull Cheddar
Goldencross
Blue Murder
林檎や青葡萄などの新鮮な果物とチーズを一緒に食べるのは
私は初めてでしたが、とても美味しくて吃驚しました
寝る前に少しだけ、

船の周りを歩いてみます

明日はいよいよcruising が始まります
5月13日(月)へ(←クリック)
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夕方の乗船までの間、Ness橋の上流の東岸を歩いてみます
ホテルの近くの魅力的な街並み


Ness橋を過ぎて

川に沿った道 Ness Bank を進みます
道端の草むらに兎が遊んでいます

昨日歩いたNess Walk を、川越しに見ながら進むと

重厚な建物が見えてきます
Ness Bank Church(1901)です

教会に前庭に立つ3体の立像

台座には、Faith, Hope & Charity (信仰、希望 & 慈愛)と刻まれています
魅力的な家並が

続きます

対岸の大聖堂を望む辺りで一休み

凜のママは早速スケッチ帳を取り出します


レストランはまだ開いていません

更に進むと

吊橋が見えてきます
Infirmary Bridge(1881)

銘板に
W.SITH & SON NESS IRON WORKS INVERNESS
と書かれています

橋を渡り少し戻って

大聖堂の裏手に至ります

お昼を過ぎ、少しおなかが減ってきましたが、この辺りにはレストランが見当たりません

川べりの売店で買ったワッフルと缶コーラを鴎と一緒に頂きます
Londonから流れてきたというホームレスの人との話も弾みます(?!)
大聖堂の

中に入ってみます

立派な伽藍

見事なステンド・グラスの窓が並んでいます

観るものを飽きさせません







大聖堂の鐘の音(←クリック)に送られて

裏道に入ってみます

石造りに家並みが

続きます
そろそろ集合場所のホテルに行く時間です
預けてあった荷物を受け取り、タクシーでKingsmills Hotel に向かいます

ミニバスが到着しましたが、私たちの他には、アメリカのご夫婦がもう一組だけ??!!

どうも乗客定員 2人 X 4部屋の船に、2組の夫婦だけのようです
船のcrew は5人です!!
Invernessの北の外れ Muirtownに停泊中の Scottish Highlandeerに
いよいよ乗船です

Scottish Highlander (1931 元オランダの貨物艀 1996 ホテル・バージに改造)
長さ:117 ft(35.66 m)
幅 :16 ft6 ”(5m)
最高速度:8 not
Crewt 5 名(Captain、Chef, Pilot, Hostess, Deckhand)

マストに乗客の国の国旗(星条旗&日章旗)が掲げてあります
今日から一週間、日章旗がHighlandを闊歩することになります

船内でははChampagne Welcomが待っていました

J & D 夫妻

New Jersey, U.S.Aからの参加です
Captain Declan Morgan

Chef Jonny

Pilot Chris

Hostess Aisling

Deckhand Zaid

私たちを加えて、乗客 4名、乗員 5名が1週間共に暮らします
Saloon

Dining & Bar

お酒や各種飲み物などは飲み放題です
操舵室の中にもソファがあって寛ぐことができます

私たちの部屋は『Frazer』です

万が一の場合に備えて、各部屋には鍵がついていません!!
部屋はツイン・ベッドで一杯

中身をクローゼットやベッド下の収納庫に入れた後、

スーツケースは倉庫に預けさせられます
初めての夕食です
Cream of Mushroom &Tarragon Soup, Truggle Oil, Mushroom Crisps

Balmoral chicken, fondant Potatos, Carrot Puree, Spinach & Cafe au Lait Jus

Scottish Cranachan

Wine Dom, Fournillon Chablis 2020
Dom, Change Cigale Chateauneuf du Pape 2021
食後、3種類のチーズが出され、クラッカーや果物、ナッツなどと一緒に頂きます
Cheese Isle of Mull Cheddar
Goldencross
Blue Murder
林檎や青葡萄などの新鮮な果物とチーズを一緒に食べるのは
私は初めてでしたが、とても美味しくて吃驚しました
寝る前に少しだけ、

船の周りを歩いてみます

明日はいよいよcruising が始まります
5月13日(月)へ(←クリック)
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