5月11日(土)
朝 9時過ぎ、ホテルのレストランで遅めの朝食をとります
食器が馴染みのある焼き物です 九州の民芸窯と思われます
私の小石原焼の湯吞です
Invernessは、Scotland Highland地方の中心都市で『Highlandの首都』とも呼ばれています (Scotland ゲール語で Inbhir Nisは『ネス川の河口』の意)
1822年にScotlandの東海岸のInvernessと西海岸のCorpachを結ぶCaredonia
運河が開通して以降、交通の要衝として栄えてきました
Invernessで一番古い教会です
古いお墓が立ち並んでいます
神殿のような霊廟(1664)も残っています
教会の並びに古本屋を見つけました
入ってみると膨大な蔵書や古版画で、まるで図書館です
鉄道関係の書棚から "HIGHLAND RAILWAY LOCOMOTIVES BOOK 2"(1990)を
発掘しました。
凜のママは、100年以上前の版画を手に入れました
古本屋店主の面目躍如です
Old High Churchの横から、
Ness川の畔に出て、川沿いを歩いてみます
Creig Street Bridge (1880-81 径間 61.3m、両側スパン20.4m) を
渡って振り返ると
Old High Church(左)とFree Church of Scotland(右 1843)が望めます
St.Mary’sCathoric Church(1837)の中に入ってみます
鮮やかなステンド・グラスが
目を惹きます
窓から差し込む光が、伽藍の床を染めます
街のあちこちに咲いているgorse(ハリエニシダ)
花は可愛らしい感じですが、幹には鋭い刺が一杯です
昼食は、川沿いのThe Junction Church の向かいの
Mustard Seed でとります
川向こうのSt.Mary’sCathoric Churchを望む1階の席で
お任せ昼食を頂きます
前菜に続いて
主菜のリゾット
ゆったりとコーヒー
食後、目抜き通りを
ぶら~り
Invernessで一番古い建物を見つけました
Abertarff House (1593)です
オーク材の梁と石造りの暖炉、石を敷き詰めた床が往時の生活を偲ばせます
Scotlandのkilt(民族衣装)とtartan(生地) を扱う
BEN WYVIS KILTS でお土産を揃えます
私は、kilt正装の小物入れ sporran を手に入れました
腰にぶら下げて使います
町の中心部 Ness橋の辺りを巡ります
Town Steeple(尖塔)(1791 43m)が目を惹きます
Inverness Town House (1882) ゴチック様式の優雅な建物です
趣のある建物を愛でながら川沿いの道 Ness Walk を進むと
St.Anddrew’s Cathedoral(大聖堂 1869)に至ります
対岸にも、Inverness Castle (1836)や
教会のような建物が見え隠れしています 明日行ってみることにします
街角の給水スタンドも人気があります
朝から歩き続けていて、少し疲れました
日はまだ高いですが
持ち帰りの軽食を仕入れ、
ホテルに帰ることにします
ホテルのテレビで 映画 "Seabisquit" を観てから、
オヤスミナサイ・・・
5月12日(日)へ(←クリック)
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朝 9時過ぎ、ホテルのレストランで遅めの朝食をとります
食器が馴染みのある焼き物です 九州の民芸窯と思われます
私の小石原焼の湯吞です
Invernessは、Scotland Highland地方の中心都市で『Highlandの首都』とも呼ばれています (Scotland ゲール語で Inbhir Nisは『ネス川の河口』の意)
1822年にScotlandの東海岸のInvernessと西海岸のCorpachを結ぶCaredonia
運河が開通して以降、交通の要衝として栄えてきました
午前中は,土産物屋の当たりをつけながら、ホテルの近くを巡ってみます
先ずは、ホテルの並びにある Old High Church (1770’s)Invernessで一番古い教会です
古いお墓が立ち並んでいます
神殿のような霊廟(1664)も残っています
教会の並びに古本屋を見つけました
入ってみると膨大な蔵書や古版画で、まるで図書館です
鉄道関係の書棚から "HIGHLAND RAILWAY LOCOMOTIVES BOOK 2"(1990)を
発掘しました。
凜のママは、100年以上前の版画を手に入れました
古本屋店主の面目躍如です
Old High Churchの横から、
Ness川の畔に出て、川沿いを歩いてみます
Creig Street Bridge (1880-81 径間 61.3m、両側スパン20.4m) を
渡って振り返ると
Old High Church(左)とFree Church of Scotland(右 1843)が望めます
St.Mary’sCathoric Church(1837)の中に入ってみます
鮮やかなステンド・グラスが
目を惹きます
窓から差し込む光が、伽藍の床を染めます
街のあちこちに咲いているgorse(ハリエニシダ)
花は可愛らしい感じですが、幹には鋭い刺が一杯です
昼食は、川沿いのThe Junction Church の向かいの
Mustard Seed でとります
川向こうのSt.Mary’sCathoric Churchを望む1階の席で
お任せ昼食を頂きます
前菜に続いて
主菜のリゾット
ゆったりとコーヒー
食後、目抜き通りを
ぶら~り
Invernessで一番古い建物を見つけました
Abertarff House (1593)です
オーク材の梁と石造りの暖炉、石を敷き詰めた床が往時の生活を偲ばせます
Scotlandのkilt(民族衣装)とtartan(生地) を扱う
BEN WYVIS KILTS でお土産を揃えます
私は、kilt正装の小物入れ sporran を手に入れました
腰にぶら下げて使います
町の中心部 Ness橋の辺りを巡ります
Town Steeple(尖塔)(1791 43m)が目を惹きます
Inverness Town House (1882) ゴチック様式の優雅な建物です
趣のある建物を愛でながら川沿いの道 Ness Walk を進むと
St.Anddrew’s Cathedoral(大聖堂 1869)に至ります
対岸にも、Inverness Castle (1836)や
教会のような建物が見え隠れしています 明日行ってみることにします
街角の給水スタンドも人気があります
朝から歩き続けていて、少し疲れました
日はまだ高いですが
持ち帰りの軽食を仕入れ、
ホテルに帰ることにします
ホテルのテレビで 映画 "Seabisquit" を観てから、
オヤスミナサイ・・・
5月12日(日)へ(←クリック)
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