<2023年10月6日(金)>
朝食の後、アイビースクエアに行ってみます
本館を抜けて
蔦に覆われた
煉瓦壁の続く
敷地内を
巡ります
魅力的な洋館が見えています
旧 倉敷紡績倉敷工場事務所 (1989年)
手前右手に見える四角い井戸枠は、旧 代官所の遺構です
旧 児島虎次郎記念館(2017年閉館) 元 紡績工場の製品倉庫です
西門を出て
街へ戻ります
宿を引き払い、大きな旅行鞄を倉敷駅のコインロッカーに預け、
街歩きに戻ります
大橋家住宅(←クリック) (1796-1799年)
江戸時代後期から干拓による新田開発や金融業で財を成した
大橋家の住宅です
見取図
入口の長屋門から、前庭の向こうの母屋が見通せます
潜りの向こうに大座敷の庭が見えています
土間から長屋門を振り返ります
廚の土間
厨の外の井戸
膳が並んでいます
新座敷
大座敷の奥に
書斎
庭から
大座敷と書斎を望みます
右奥に米蔵が見えています
お土産を探しに
倉敷民芸館に寄ってみます
倉敷段通を求めました
路地を抜けて
井上家住宅(←クリック)に向かいます (1721年)
江戸時代初期から倉敷の有力者(『古録』)だった井上家の住宅で、
今から約300年前に建てられたものです
美観地区で最も古い建物です
正面2階の倉敷窓には、防火用土扉がついていて、
倉敷の街に現存する唯一のものです
見取図
入口の土間では、大黒柱に支えられた登り梁を見ることが出来ます
表通りに面した店の間の蔀戸(しとみど)・摺揚戸
上下・左右に分かれた板戸で、上下左右 1/4から全開まで、
必要に応じて色々な開け方ができます
座敷
奥の間から居間を見通します
座敷と客人をもてなす茶室を結ぶ太鼓橋
奥の間
台所
大橋家、井上家共にびっくりするような豪邸です
昼食は、あずみ の手打ちそばを頂きます
約50年前に、大原総一郎が長野から招いた、大原家お墨付きの
信州そばの店です
13時過ぎ、倉敷から、山陽本線、新幹線と乗り継いで、神戸に移動、
15時前に三宮のホテルに到着
一泊して、5月に取りこぼした所に再挑戦します
先ずは、摩耶山の夜景
JR 六甲道駅からバスで摩耶山の麓へ
摩耶ケーブル駅から
5分で
虹の駅へ
さらにロープウェイで5分、
神戸、大阪の街を望みながら星の駅へ向かいます
夜景撮影に備えて、Maya View Terrace 702で、定番のカレーライスで腹拵え
段々日が暮れてきました
百万弗の
夜景です
神戸の街を眼下に見ながら下山します
5月には、曜日が合わず登れなかった摩耶山の夜景を存分に楽しみました
0月 6日(木) 倉敷そして神戸へ(←クリック)
倉敷・吹屋・神戸旅行 目次(←クリック)へ戻る
朝食の後、アイビースクエアに行ってみます
本館を抜けて
蔦に覆われた
煉瓦壁の続く
敷地内を
巡ります
魅力的な洋館が見えています
旧 倉敷紡績倉敷工場事務所 (1989年)
手前右手に見える四角い井戸枠は、旧 代官所の遺構です
旧 児島虎次郎記念館(2017年閉館) 元 紡績工場の製品倉庫です
西門を出て
街へ戻ります
宿を引き払い、大きな旅行鞄を倉敷駅のコインロッカーに預け、
街歩きに戻ります
大橋家住宅(←クリック) (1796-1799年)
江戸時代後期から干拓による新田開発や金融業で財を成した
大橋家の住宅です
見取図
入口の長屋門から、前庭の向こうの母屋が見通せます
潜りの向こうに大座敷の庭が見えています
土間から長屋門を振り返ります
廚の土間
厨の外の井戸
膳が並んでいます
新座敷
大座敷の奥に
書斎
庭から
大座敷と書斎を望みます
右奥に米蔵が見えています
お土産を探しに
倉敷民芸館に寄ってみます
倉敷段通を求めました
路地を抜けて
井上家住宅(←クリック)に向かいます (1721年)
江戸時代初期から倉敷の有力者(『古録』)だった井上家の住宅で、
今から約300年前に建てられたものです
美観地区で最も古い建物です
正面2階の倉敷窓には、防火用土扉がついていて、
倉敷の街に現存する唯一のものです
見取図
入口の土間では、大黒柱に支えられた登り梁を見ることが出来ます
表通りに面した店の間の蔀戸(しとみど)・摺揚戸
上下・左右に分かれた板戸で、上下左右 1/4から全開まで、
必要に応じて色々な開け方ができます
座敷
奥の間から居間を見通します
座敷と客人をもてなす茶室を結ぶ太鼓橋
奥の間
台所
大橋家、井上家共にびっくりするような豪邸です
昼食は、あずみ の手打ちそばを頂きます
約50年前に、大原総一郎が長野から招いた、大原家お墨付きの
信州そばの店です
13時過ぎ、倉敷から、山陽本線、新幹線と乗り継いで、神戸に移動、
15時前に三宮のホテルに到着
一泊して、5月に取りこぼした所に再挑戦します
先ずは、摩耶山の夜景
JR 六甲道駅からバスで摩耶山の麓へ
摩耶ケーブル駅から
5分で
虹の駅へ
さらにロープウェイで5分、
神戸、大阪の街を望みながら星の駅へ向かいます
夜景撮影に備えて、Maya View Terrace 702で、定番のカレーライスで腹拵え
段々日が暮れてきました
百万弗の
夜景です
神戸の街を眼下に見ながら下山します
5月には、曜日が合わず登れなかった摩耶山の夜景を存分に楽しみました
0月 6日(木) 倉敷そして神戸へ(←クリック)
倉敷・吹屋・神戸旅行 目次(←クリック)へ戻る
コメント