2010年2月23日(火)
立派な門を
潜ると
狭山丘陵周辺に実在した江戸時代の民家を新築・復元した母屋を中心に
潜ると
狭山丘陵周辺に実在した江戸時代の民家を新築・復元した母屋を中心に
蔵、
納屋、
作業小屋
などが敷地内に点在しています。
などが敷地内に点在しています。
母屋の内部には家具・調度品や生活道具なども置かれ、往時の生活が再現されています。
民家の見学の後、いよいよ里山の谷戸・雑木林の散策です。
民家の裏に広がる田んぼ
田植の終わった頃に、また来て見たいものです。
田植の終わった頃に、また来て見たいものです。
谷戸を抜けて、
雑木林の中の遊歩道を
展望台を目指して進みます。
5階建ての展望台からは、富士山が微かに・・・・・、
5階建ての展望台からは、富士山が微かに・・・・・、
林道の脇で、昼食をとってから、彼方此方と寄り道をしながら
もとの里山民家に戻ります。
もとの里山民家に戻ります。
3時間余りの長閑な里山巡りでした。