2009年3月27日(金)
昨夜、六義園(←クリック) の枝垂桜見物に行ってきました。
六義園は、元禄8年(1695年)、柳沢吉保が自ら設計、指揮し7年の歳月を懸けて造り上げた庭園です。
内庭大門の向こうに、照明を受けた枝垂桜が浮かび上がっています。
3月19日から月末まで、照明が当てられていて、
夜9時まで夜空に映える花を楽しむことができます。
木の周りを、
ぐるッと巡ることができます。
平日ですが、見物客でごった返しています。
3月19日から月末まで、照明が当てられていて、
夜9時まで夜空に映える花を楽しむことができます。
木の周りを、
ぐるッと巡ることができます。
平日ですが、見物客でごった返しています。
夜は立ち入り禁止ですが、中ノ島にも光が当てられていて、幻想的な姿を見せています。
「三脚使用禁止」ということで、画がぶれていますが、名園の雰囲気を見て頂くために、恥を忍んで載せました。
「三脚使用禁止」ということで、画がぶれていますが、名園の雰囲気を見て頂くために、恥を忍んで載せました。
(2009年3月26日 撮影)