2007年04月

2007年4月29日(日)

花水木の『花』が咲き始めました

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我が家の薄桃色の花水木

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公園の白色の花水木

2007年4月23日(月)

ご近所の『植物大好き人間さん(野草博士)からご自宅の朝採り野菜を頂きました。
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明日葉それとこごみ(草蘇鉄の若芽)です。
今夜の夕食が楽しみです。

2007年4月18日(水)

小山田緑地 (←クリック)で見かけた花たちです。

《一輪草》(いちりんそう)
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木道の横に群生しています。
白い可憐な花です。
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裏の桃色も魅力的です。
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《九輪草》(くりんそう)
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池の中島集まって咲いているが見えます。

公園の管理人さんの話では、自生ではなく誰かが持ち込んだものだそうです。
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《黄色い花》
狐の牡丹(きつねのぼたん)だと思ったのですが、花径が3cm程あり、大き過ぎます。(5/30 修正
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《紫華鬘》(むらさきけまん)
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《立坪菫》(たちつぼすみれ)
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《躑躅》(つつじ)
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2007年4月18日(水)

底冷えする雨模様の間をぬって、近くの小山田緑地(クリック)家族(老夫婦+凜)で出掛けました。

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大小4つの池を囲むように新緑の雑木林が迫っています。
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所々に石の道標
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池に張り出した木の広場から。
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手前でキラキラ光っているのは、斑入りの笹の葉です。
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ここにも石の道標
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池の中には木道、周りには遊歩道が廻らされています。
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道端で見つけた馬頭観世音の石碑
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昭和三年十一月三日立
馬頭観世音
施主 若林 詮之助
と読めます。

水際を離れて、林間の急坂を登って行きます。
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高みを越えると、目の前に運動広場、少年野球場等が広がっています。
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向こうの山では、若葉を背景に山桜が満開

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両側を石垣で囲まれた石畳の道を辿って行きます。
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道端の竹林鬱蒼として、谷底まで繋がっています。
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写真を撮りながら、ゆっくり歩いて2時間弱の緑の散歩を堪能しました。

2007年4月14日(土)

紅葉
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石榴
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花水木
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葉桜もゆきますと、暑い日が早くきて、五月の薫風に若葉が銀色に裏を返す』(辻原 登「円朝芝居噺 夫婦幽霊」<講談社>)季節はもう直ぐです。

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