<2021年10月14日>

長年の夢だった、鉄道模型Nゲージのジオラマが完成しました。
COVID-19巣籠の副産物(??!!)です

機関庫13

機関庫8

機関庫9

機関庫6


d24e587e[1]
                      
(2008年9月21日)
090227マザー牧場
                                                                               (2009年2月27日)

2020年1月5日(日)  凜が16歳10か月の生涯を閉じました。
   

昨年9月に、右下の歯茎が腫れ始め、10月中旬に「メラノーマ」と告げられました。  
段々と腫瘍が大きくなり、12月には口の中に収まらなくなりました。  
「年が越せるかな?」と思われましたが、何とか新年を迎えることができ、帰省した  
お姉さん、お兄さんに撫でてもらいました。  
二人が帰っていった2日の夜から様態が悪くなり、ぐったりとして、水をスポイトから  
数的飲むだけ。初めて「クーン」と夜鳴きをしました。  
以降、日に何回か「クーン」と鳴くたびに姿勢を変えてやると、またぐっすり寝続け  
ます。  
5日早朝、段々と呼吸が弱くなり、6時30分 息を引き取りました。  
あまり苦しむこともなく、親思いの大往生でした。  

P1060089

P1060096

6日、お葬式を済ませ、凜のお気に入りだった寝椅子の上にお骨を祀りました。 P1060103

 楽しい思い出の詰まった16年でした。

                           

5月5日から5泊7日で、凜のママと一緒に、フランス・アルザス地方を旅してきました

は、2014年年末に倣って、掛付けの先生に預かって頂きました。

イメージ 1

イメージ 2
                                    (『地球の歩き方 フランス 2015-16』)

1 日 5月 5日   羽田 から ストラスブール へ (←クリック)  <ストラスブール 泊>
2 日 5月 6日   ストラスブール  (←クリック)         <ストラスブール 泊>
3 日 5月 7日   リクヴィル と リボーヴィレ  (←クリック)  <コルマール 泊>   
4 日 5月 8日   コルマール (←クリック)            <ストラスブール 泊> 
5 日 5月 9日   ストラスブール(←クリック)          <ストラスブール 泊>  
6 日 5月10日   フランクフルト そして 帰国の途へ(←クリック)<機中泊> 
7 日 5月11日   羽田 着   

旅の空 索引 (←クリック)に戻る               
               

↑このページのトップヘ